ザンビアのマタニティハウス

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ザンビアの女性たちにとって、出産は命がけです。
近くに病院がなく、医師や助産婦のいない状況で、自宅でやむなく出産するために、安全でない出産介助が行われ、多くの女性が犠牲になっています。
建築家の遠藤幹子は2011年、(財)ジョイセフがザンビアのコッパーベルト州マサイティ郡の診療所の隣に建設した「マタニティハウス」に関わりました。これは、遠いところに住む妊婦さんたちが、出産予定日より数週間前から宿泊してお産を待つ施設です。
リユースされたコンテナに、地域の大人や子どもたちとペインティングして完成したマタニティハウスは大人気! すでにたくさんの妊婦さんに利用されています。しかし、施設の運営資金や妊婦さんが消毒液を購入する資金など、まだまだ多くの問題も抱えています。
このチテンゲ・プロジェクトは、(財)ジョイセフの「妊産婦支援プロジェクト」の活動の一部として、売上の一部を寄付したり、現地の収入を生み出すことで、マタニティハウスをより多くの人に利用してもらい、すくすくと元気な赤ちゃんが産まれることをお手伝いできれば!と思います。
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